著書の紹介

著書といっても単著はありません。書籍の一部を執筆した場合、Webに掲載される情報には著者として名前が出ない(出ていても分かりにくい)ことも多いのでこちらにまとめておきます。新しいものほど上に載せています。

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書名

形態論の諸相 6つの現象と2つの理論

著者

乙黒亮・田川拓海

刊行年

2024

執筆箇所

共著

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書名

分散形態論の新展開

編者

大関洋平・漆原朗子

刊行年

2023

執筆箇所

分散形態論におけるゼロ形態とその削減

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書名

構文形式と語彙情報

編者

岸本秀樹・臼杵岳・于一楽

刊行年

2023

執筆箇所

動詞化形態の分布とル動詞のRoot派生分析

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書名

日本語表現&コミュニケーション 改訂版

著者

石塚修・今田水穂・大倉浩・小針誠・島田康行・田川拓海・那須昭夫

刊行年

2022

執筆箇所

Work9 E-mailを書いてみよう

Work16 アサーションスキルを学ぼう

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書名

言語研究の楽しさと楽しみ 伊藤たかね先生退職記念論文集

編者

岡部玲子・八島純・窪田悠介・磯野達也

刊行年

2021

執筆箇所

分散形態論と語彙層を越えた異形態としての接辞

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書名

日本語のテンス・アスペクト研究を問い直す 第2巻 「した」「している」の世界

編者

庵功雄・田川拓海

刊行年

2021

執筆箇所

形態論・活用論から見る「した」

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書名

レキシコンの現代理論とその応用

編者

岸本秀樹

刊行年

2019

執筆箇所

分散形態論と日本語の補充:存在動詞「いる」と「おる」の交替

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書名

日本語統語論研究の広がり 記述と理論の往還

編者

竹沢幸一・本間伸輔・田川 拓海・石田尊・松岡幹就・島田雅晴

刊行年

2019

執筆箇所

否定辞から語性を考える—3つの「なくなる」と「足りない」—

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書名

日本語のテンス・アスペクト研究を問い直す 第1巻 「する」の世界

編者

庵功雄・田川拓海

刊行年

2019

執筆箇所

不定(形)としてのル形と「か」選言等位節

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書名

日本語文法研究のフロンティア

編者

庵功雄・佐藤琢三・中俣尚己

刊行年

2016

執筆箇所

動名詞の構造と「する」「させる」の分布―漢語と外来語の比較―

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書名

活用論の前線

編者

三原健一・仁田義雄

刊行年

2012

執筆箇所

分散形態論を用いた動詞活用の研究に向けて:連用形の分布における形態統語論的問題

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