著書といっても単著はありません。書籍の一部を執筆した場合、Webに掲載される情報には著者として名前が出ない(出ていても分かりにくい)ことも多いのでこちらにまとめておきます。新しいものほど上に載せています。
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- 書名
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形態論の諸相 6つの現象と2つの理論
- 著者
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乙黒亮・田川拓海
- 刊行年
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2024
- 執筆箇所
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共著
- リンク
- 書名
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レキシコンの現代理論とその応用
- 編者
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岸本秀樹
- 刊行年
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2019
- 執筆箇所
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分散形態論と日本語の補充:存在動詞「いる」と「おる」の交替
- リンク
- 書名
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日本語統語論研究の広がり 記述と理論の往還
- 編者
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竹沢幸一・本間伸輔・田川 拓海・石田尊・松岡幹就・島田雅晴
- 刊行年
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2019
- 執筆箇所
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否定辞から語性を考える—3つの「なくなる」と「足りない」—
- リンク
- 書名
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日本語文法研究のフロンティア
- 編者
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庵功雄・佐藤琢三・中俣尚己
- 刊行年
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2016
- 執筆箇所
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動名詞の構造と「する」「させる」の分布―漢語と外来語の比較―
- リンク
- 書名
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活用論の前線
- 編者
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三原健一・仁田義雄
- 刊行年
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2012
- 執筆箇所
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分散形態論を用いた動詞活用の研究に向けて:連用形の分布における形態統語論的問題
- リンク